
かねてから開発中だった、
iPhone & iPod touch用アプリケーションが
いよいよリリースされました!
LENS EXCHANGE
商業写真やムービーの世界では、
ラフ用など、
特定のカメラ機種&レンズで撮影した写真と同一の構図を、
別の機種&レンズで再撮影...
といったことが日常的に存在します。
その都度、アングルの誤差を極力抑える為に、
換算レートを基準にした数式を利用し、
独自にレンズ換算表を用意したり、
定規と電卓を取り出してレンズサイズを計算するという
面倒な手間をかけなければなりませんでした。
そんな煩わしい計算を簡単に、スマートに演算してくれる、
それが「レンズ エクスチェンジ」です。

■特徴1 直感的な操作感
変換前と変換予定のレンズを指定すれば、
自動的に
・撮像面の縦横比
・撮像面のグラフィカルな比較
・倍率
を表示してくれます。
■特徴2 レンズを自由に設定
35mm、4×5などなど....
スチル(Still)・デジタル(digital)・ムービー(Movie)・ビデオ(Video)、
それぞれに基本的なレンズをプリセットしていますが、
それに加えて、任意にレンズを登録できます。
つまり、アップデートを待ったりする必要も無く、
特殊な機材を想定した計算式も可能となります。
■特徴3 計算基準は複数対応
撮像面の計算基準は縦・横・斜(対角)と、人によって異なります。
そのため、各自が使いやすいように、
3種類の計算基準を切り替え可能にしました。
また、単位もミリメートル(mm)とインチ(inch)の両方に対応。
イングリッシュ対応で、日本だけでなく英語圏もカバー。
(宣伝なしで、購入された第一号はUSの方でした!)
その他、便利な機能を搭載しています。
公式サイトにも簡単な解説がありますのでぜひご覧下さい。
実際、広告業界の第一線で活躍されている方々の声を参考に、
打ち合わせや、現場での判断の際、
大幅に効率化を図る事を目的に作られたのが、
このアプリケーションです。
また、クリエイター携帯率の高い、
iPhoneとiPod touchをプラットフォームにすることで、
場所を選ばず活用してもらえることでしょう。
LENS EXCHANGE Official Site Japanese / English
Developer
UNICUS(株式会社ウニークス)
IOTA DESIGNING(イオタデザイニング株式会社)
参考資料:35mm換算について
Check It Out!
テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
のんびりとした更新ですが、
今年も徒然なるままにログをとり続けたいと思います。
マイミクの方々にはこちらの記事にて、
ご挨拶とさせていただきたいと思います。
昨年暮れ、歴史的とも言えるアメリカでの経済破綻。
それに揺り動かされる日本を含む各国。
加えて、様々な変化がありました。
これを機に、日本が一国として一人歩き出来るよう、
切に願うばかりですね。
そして、
この不況に屈する事無く精進して参りたいと思います。
年賀状のテーマ「商いは牛の涎」の如く、
細くとも長く粘り強くいきたいとおもいます。
さて、
今年の年賀は、前年からひきつづき、
タイポシリーズ(笑)です。
嗚呼、あと10干支残っています...
今回は、日本人のルーツ、漢字のルーツ。
亀甲文字の牛をからめてみました。
去年と違い、少しまじめ(?)です。
うってかわって、
個人の年賀はアホな80's路線ですが...


最近の仕事。
マコーミックのバジルソース。
いわゆるジェノバペーストというやつですね。
すでにロングセラーの商品。
バジルといえば、
やっぱりあの爽やかな香り。
空気の中に舞うような香りをストレートに視覚化。
皿はジノリ、テーブルクロスは日暮里繊維街(笑)
キーカラーのグリーンを前面に打ち出し、
清々しいインパクトを与える狙いです。
この鮮やかな緑色、
新聞の紙面で再現するのは難しいんですが、
なかなか良い仕上がりでした。
盛りつけは、現地ではスタンダードなジャガイモとインゲン。
この取り合わせ大好きですね。
タコも試しましたが、これも絶品。
このペーストは、茹で上がったパスタに
和えるだけで、調味の必要なし。
勿論、好みで塩加減や、パルミジャーノを加えれば、
さらにおいしいです。
ユウキリテール[公式ECサイト⇒]

最近の仕事。
オンデマンドバスのシステム「コンビニクル」の
簡易ガイドパンフレット、
およびマスコットのデザインです。
「オンデマンドバス」というのは、
定められた時刻表と路線にて運行する一般路線バスと違い、
必要に応じ、必要な場所まで送迎するフレキシブルな乗り合いバス。
そして「コンビニクル」は、そのオンデマンドバスを、
あらゆる面で導入・運営しやすく構築されたシステム。
簡単に説明すると、こういった感じです。

今回は、自治体であったり、福祉であったりと、
パブリックなイメージですので、親しみやすくするため、
やさしいイメージを前面に打ち出しました。
また、新しいシステムを説明するにあたり、
初めて目にする方が、煩わしさを感じさせないように、
「解りやすさ」というのも大きなテーマとしております。
さすがは東大大学院の方々。
原稿の精度は非常に高く、
おかげさまで、我々も制作しながら勉強出来、
良く理解する事が出来ました。
表紙の穴のアイデアや、原稿など、
クライアントのイメージと、
弊社の咀嚼・構築が結実し、
今回も良い仕事と思えるものになりました。
そして、何よりも交通機関として、
とても期待がされているオンデマンドバス。
一人一人の需要を満たす事の出来る夢の乗り合いバス。
今後の活躍に期待したいと思います。
wiki:コンビニクル
wiki:(オン)デマンドバス
オンデマンドバス 公式サイト

4回にわたってレポしてきました広告写真ですが、
こちらが完成となります。
ふわりと浮き上がる湯気に、視覚化されたバラの香り。
作り立ての新鮮さや香りの華やかさを表現する「ひと工夫」(笑)。
商品特徴の一つである、ラベルのイラストを想起させ、
ブランドイメージの蝶も浮かべてみたり。
なるべくメインのターゲットとなる女性的な空気感を意識しました。
IOTAでは、デザインだけでなく、
デジタル合成なんかもそこそこやったりします。
なるべく、実際の撮影とその「空気感」を損なわないように
手を加えるよう気をつけています。
我々の思う理想の広告表現の一つなんですが、それは
受け手が、商品の持つ世界観や情緒に
「共感を得る」ものであるということではないかと考えています。
そのためには、押し付けないような「(文化的)背景」や「空気感」
というものをにじませ、潜在的に伝えたいと思っています。
平たく申しますと、
「カワイ」「キレー」「ウマソ」「ステキ」「オサレ」
そんなように思ってくれると嬉しいなと...
そんな感じです。
さて、おもむろに宣伝ですが(笑)
この商品、昨今ブレイク中の「コンフィ(チュール)」というものです。
Confiture「コンフィチュール」とは、フランス語で「ジャム」の意。
そして、Confi「コンフィ」は、より広義で
「煮る事で風味を上げ、保存性を高める調理法」のこと。
昨今の傾向として日本では、果物だけじゃなく野菜等を使って、
時にはハーブ・スパイスなんかを加えたオサレなものを特に、
「コンフィチュール」呼ぶ傾向にあるようです。
クリスティーヌ・フェルベールの来日で一気に火がついたので、
ご存知の方も多いかな?
さて、今回広告制作をさせていただいたコンフィは、
フランスの「FAVOLS(ファヴォルス)」という会社のもの。
このファボルスは、フランスでは結構有名らしく、
果物加工品の会社として、実直かつ高級なものを提供しているそう。
いわゆるコンフィ専門メーカですね。
日本でもセミドライフルーツの扱いがあり、
シェフやワイン愛好家には定評があります。
今回、"Les Condiments Sucrés"というコンフィのラインを
日本で本格展開するは、ユウキ食品様です。
"Les Condiments Sucrés"。「甘い付け合わせ」という感じでしょうか?
携わったからという訳ではないですが、
この商品、非常に良いです。
正直、リピートしてしまいました...(ホンマです)
コンフィというのは、従来のジャムに比べると値段がとても高いです。
しかし、ファヴォルスのコンフィは、
日本で展開している、コンフィの中では意外と高くない。
なのに、かなり高いクオリティで特徴のあるラインナップ。
オススメです。(後日レポします...)
[参考サイト]
FAVOLS[公式HP⇒]
ユウキ食品[公式HP⇒]
[購入可能サイト]
ユウキリテール[公式ECサイト⇒]
アマゾン[Amazon.jp⇒]












